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オリエンテーション
0-1 教える仕事はすばらしい
0-2 しかし、仕事を続けるのは難しい
0-3 リピートされる講師の技術を体系化
0-4 ライブメソッドⓇのクライテリア
0-5 セルフチェック
0-6 結果をつくる4つの学び方
0-7 師弟共学の精神
ステップ1 企画力を磨く
(前半)
1-1 たった1人のための研修をつくる
1-2 研修提案から実施の流れ
1-3 ワンシート企画書にまとめる
1-4 タイトルにインパクトを(た)
1-5 根拠(開催趣旨)を握りあう(こ)
1-6 講師の自己紹介を考える
1-7 参加者のビフォーの状態(さ)
1-8 知識×感情のマトリクス
1-9 事前案内は招待状
1-10 アフター(2つのゴール)(あ)
1-11 成果品で見える化する
1-12 環境設定、イスは人数分だけ並べる(か)
1-13 テキストは伴走ツール
1-14 オンラインならではの留意点
1-15 ストーリーラインは5×5
1-16 メインを3部で設計する
1-17 研修企画書を研修報告書に
(後半)
1-18 価値転換のために LPをつくる
1-19 ベネフィット(相手のメリット)
1-20 理想のゴールとその先の未来
1-21 口ずさんでいることばを洗い出す
1-22 独自の解決策を提案する
1-23 実績・権威・お客様の声を集める
1-24 タイトルを一度決める
1-25 参加者/主催者にとって欲しい行動
1-26 ここでレビューする
1-27 目次の小見出しをつくってみる
1-28 ビフォーアフターに特化した講師紹介
1-29 Q&Aを3つ以上つくる
1-30 LP形式にまとめる
ステップ2 構成力を磨く
(前半)
2-1 次が観たい連続ドラマにする
2-2 あついかみの対話をマスターする
2-3 あつい対話の構成
2-4 あわせる対話を考える
2-5 つかむ対話といかす対話を考える
2-6 あつい対話を実践する
2-7 かみの対話の構成
2-8 かさねる対話を考える
2-9 みつける対話を考える
2-10 のせる対話を考える
2-11 かみの対話を実践する
2-12 あついかみの対話力チェック
2-13 オープニング 4つのポイント
2-14 開場前準備で場を整える
2-15 登壇から第一声までの流れ
2-16 オリエンテーションは企画書で
2-17 アイスブレイク 3つの目的
2-18 オープニングを設計する
2-19 エンディング 4つのポイント
2-20 質疑応答の進め方
2-21 成果品とプレゼンテーション
2-22 フォローとアンケート
2-23 エンディングを設計する
(後半)
2-27 冒険の旅をつくる3つのシナリオ
2-22 シナリオ1 問題解決を繰り返す
2-23 問題解決の基本構造(現状と未来のギャップ)
2-24 痛みに訴求する問題解決を実装する
2-25 快楽に訴求する問題解決を実装する
2-26 解決からさらなる問題提起へ
2-26 シナリオ2 あついかみの対話で進める
2-27 あわせる対話 共有ゾーンをつくる
2-28 つかむ対話 さっそくですがご覧下さい
2-29 いかす対話 伏線を回収する
2-30 かさねる対話 自分ごとにしてもらう
2-31 みつける対話 自分で見つける喜びを
2-32 のせる対話 承認して仲間にする
2-33 あついかみの対話を実装する
2-34 シナリオ3 神話の法則を活用する
2-35 ふたこぶラクダをイメージする
2-36 自分の物語と参加者の物語
2-37 自分なりのストーリーラインを完成させる
ステップ3 対話力を磨く
3-1 参加をうながす場をつくる
3-2 行き着くところは質問力と実習力
3-3 感じよく、かつ、わかりやすく
3-4 しえあはうすを意識する
3-5 姿勢をふだんから意識し続ける
3-6 笑顔になるから楽しくなる
3-7 あいさつ、アイコンタクトを意識する
3-8 はっきり届けるムダを省いてメリハリをつける
3-9 論理的な話し方、問題解決の基本構造
3-10 情感が伝わる話し方、間、「 」、キーワード
3-11 うなづいて受け取る(聴く、板書する)
3-12 ロジャースの言う積極的傾聴
3-13 アドラーが言う勇気づけによる承認
3-14 自分と相手、6段階のつながり方
3-15 講師の質問は、呼び水である
3-16 バインド(前提)を意識する
3-17 ストーリーを進める質問
3-18 つど挟んでいく質問
3-19 視点をゆさぶる質問
3-20 フレームワークは質問である
3-21 講師の質問集
3-22 4タイプの実習を導入する
3-23 押さえるべき実習の進め方「一時一事」
3-24 ソクラテスメソッドとグループワーク
3-25 マジック・錯覚で興味を引き寄せる
3-26 エピソード・ケース・ロープレで仮想体験する
3-27 ゲーム・クイズで実体験する
3-28 ワークショップの歴史と体系
3-29 シャブリングと15ミニッツ
3-30 自分だけの実習をつくる
共創力を磨く
4-1 仲間とともに仕事をつくる
4-2 ビジネスモデルとマインドセット
4-2 7つのビジネスモデルを俯瞰する
4-3 連続研修・コーチングへつなげる
4-4 診断・調査から入る
4-5 プロジェクト・顧問契約
4-6 スクール・コミュニティーの運営
4-7 教材販売(出版、オンライン他)
4-8 ジョイントベンチャーで開拓する
4-9 協会ビジネス・認定事業
4-10 マーケティングファネルをつくる
4-11 思いを固めるための5つの要素
4-12 理念・価値観型vsビジョン型
4-13 許せないこと、ゆずれないこと
4-14 自分がついて行きたい人は
4-15 目標達成vs貢献価値
4-16 痛みの解決(ペイン)vs悦びの実現(ゲイン)
4-17 個人の成長vsチームの成長
4-18 師弟共学の精神
4-19 1人ひとりの思いの重ね方
4-20 3種類のコンサルタント
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